順応初日は4000mまでハイキング。奥に見える山の一番高い部分がレーニン峰の山頂(7134m)です。 |
高度順応の序盤はキツい時も多々あります・・。 |
翌日は付近の山に登りました(4100mまで)。
次の日は、レーニン峰へ向かう次のキャンプ地(4400m)まで13km歩き、そこで2泊しました。
このようなちょっと怖い道を延々と歩きます。 |
低酸素に加えて結構暑かったこともあり、この辺りもキツかった気がします。 |
キャンプ1に到着 |
順応初日は4000mまでハイキング。奥に見える山の一番高い部分がレーニン峰の山頂(7134m)です。 |
高度順応の序盤はキツい時も多々あります・・。 |
このようなちょっと怖い道を延々と歩きます。 |
低酸素に加えて結構暑かったこともあり、この辺りもキツかった気がします。 |
キャンプ1に到着 |
首都のビシュケクにて、日本から輸送した物資の確認などをしました。
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ソビエト時代のレーニン像が残っています。なお、今回訪れる場所は「レーニン峰」という山の付近です。 |
標高3615mの峠からの眺めです。道路が見えるでしょうか。 |
遊牧民が遊牧生活を営んでいます。 |
常設テントの内部 |
洗面所 |
到着日の夕焼け |